Back Number 56
自宅にはいずらくなってしまったグッピーちゃんたちは会社の倉庫にある僕の机の上で元気に子孫を増やしまくっています。 小さな命がどんどん生まれてくる。 これがかわいい。 僕の指の動きでえさをもらえるタイミングを覚えてしまい、指をいれるとチュッとキスしてくれたり、体を擦り付けてきたり（本人たちは早くメシよこせ！と言っているだけだと思いますが）いや、かわいい。 オスは全員イタリア人の男性みたいで、キザにかっこつけてメスを一日中追っかけているのが、すごい。 これでは子供も増えるわけだ。 そういえばメスはイタリアのマンマみたいにでかい。 週末に松戸の21世紀公園とかの湧き水がでるところでオオシジミを集めてきて水槽にいれたら何匹かは白いべろをだして死んでしまった。 のこりは殻を閉じたままで生死不明。 オオタニシは元気に水槽の掃除をしてくれているがグロテスク。 オオシジミとオオタニシはペットとしてはどうも情が移らない。 9歳の娘は犬、猫などが欲しくて仕方なく、戸建の家に引っ越そうと言い出していますが、家内は居心地のよいマンション派。 僕は気持ち戸建派で娘に賛成なんですけど、現実はマンションの資産価値暴落＋高金利の返済金残高のハザマで身動きがとれず、倉庫のグッピーちゃんとお話をする日々。 （布施院）
まりちゃんちの猫ちゃんみたいに 天国へ行ってしまったのではないから だいじょぶです。ありがとー！・・・ぴーちゃんは 一人っ子になって つまらないかも知れないけれど・・・。
カジッタさんが命名してくれた 「慎太郎」クンというのも もいいかも〜と。・・・正しくは 「渡辺英樹」なのですが。英樹くんは 初めてぴーちゃん見た時はキョトンとしてた。逆に ぴーちゃんは 声には出ないけど ギャーという顔してた。でも幸い英樹くんは １５歳のおじいちゃんなので 意外にも 静かな出会いでしたね。若い頃は散歩中に猫ちゃん見つけると 追いかけたりもしたけれど 今では 見もしないし。歳をとるのも いい事なのかと。布施院くんのように 身も心もま〜るくなって。・・・日中は殆ど 寝てる老犬ですし。以前は息子夫婦が拾って飼い始めた猫を連れて 泊まりに来た時は大変でした。顔をあわせないようにと カゴに入れたまま ２階の奥の部屋に連れて行き 泊まってる間 ずーっと その部屋にとじこめてたものです。英樹くんはいい性格をしてて（親バカ？）小さいもの 弱そうなものに対しては とっても優しい子で ご近所の沢山の散歩仲間のわんちゃんと仲良しです。「英樹くんはやさしいのね〜」って。（またまた犬自慢？でスミマセン） 誰でも うちの子が一番かわいいんですよね。笠井さんの言葉を借りると ‘Ｐｅｒｆｅｃｔ！！’〜〜〜ペット自慢はここまでに〜〜〜。
サクラメントから カリフォルニア州知事就任式の映像が届きましたね。彼を見ると ジャカランダさんを クル子さんを 想います。(^_-)-☆
さくらこさんちのシロ猫ちゃん、とうとうどなたかにもらわれちゃったのね。それでよかったんでしょうけど．．．
ところで、さくらこさんちのワンちゃん、「慎太郎」でしたっけ。なんか西城秀樹みたいな名前だった気がしますが。そのワンちゃんとシロちゃん（ピーちゃん？）の相性はどうでしたか？ ２匹なかよくしていましたか？
クゥーン（さくらこさん、ありがと）。 カジッタさんのところのねこちゃんは、箱の中に入れて外の見えるような蓋をして、箱の下に車を付けて、紐で引っ張るようにしたらどうでしょう。ねこちゃんはゴロンとなったままで散歩ができるし、ひなこちゃんも犬を引っ張っているような満足感が得られて、いいかも。
それは誰が見ても 哀しいかな 犬ではなく猫でしょ〜(^。^) でも小学生のひなこちゃんの苦肉の策に 思わず笑ってしまったワ。ひなこちゃんとチビの様子 想像すると おかし〜い！ 確か ミックスの子犬が欲しいって言ってたようだけど 今見つからなければ 来年の春まで待たないと・・・。それまで 猫の犬 でガマン〜ガマン？！(^.^)/~~~
カジッタさんちのチビの寿命が 縮まないことを 心よりお祈り申し上げます。(^_-)-☆
さくらこさん、当分寂しいかもね。でも可愛い可愛い慎太郎くん（でしたっけ？）が居るでしょう、彼はやっとママが独り占め出来るようになってホッとしているのでは？
うちの孫のひなこは一人っ子。自分の家来の犬が欲しくて、自分の事が出来ないと犬の面倒は見られないでしょ、という親の意見に時々一生懸命に従っていますが、なかなか許可が出ない様子。そこで考えついたのが我家で飼っている老猫（14歳位？）のチビを犬代わりにすること。首輪を買って来て（しかも犬用の立派なもの）リードをつけて歩かせようと一生懸命なのだけれどそこは犬と違い、しかも年寄りときているからすぐにゴロンと横になりストライキ。ひなこの声が聞こえるとスーッと姿を隠す。チビ、チビの声に蔭に隠れて身を小さくしている姿がいじらしい。ストレスで寿命が縮まるのではと心配。
でもきっと犬を飼ってもしばらくすると面倒見る人は私に回ってきそう。
シックハウスというのは結構大変な問題ですね。 そういえば、いまのマンションに住んで１０年以上たっていますが、家内はのどのいたみや、せきを毎年病んでいるし、僕の花粉症はひどいし、こどもらも喘息気味、となると環境の空気とか、花粉とか、ビールスとか老化とか一般的な風邪と解釈していたことを実はシックハウス症候群であるという見方で再度検証し直してみる必要性がありそうな気がしてきました。 一度近所の保健所に聞いてみよう。 確かにマンションや最近の戸建の住宅などの場合、気密性が高いので、ホルマリンなどの有害な物質が室内に充満しやすいとは聞いたことがあります。 冷暖房の効率などを考えるとありがたい気密性も、有害物質にも有利なんですね。 でも、窓をあければ国道16号線のディーゼルの排気が入ってくるし。 やっぱり、逃げ出したいけど、バブル絶好調のときに購入したマンションは落ちた資産価値の倍以上の借金が残っているので、転売もできず、あとはできるだけ息をしないようにするしかないか。 月末になると症状が悪化し、借金の返済や支払いのことで過敏になっている私は単なる金欠病症候群。(-_-;)
さくらこさまの悲しみの大きさは、文面の脈絡をたどれば、いかほどの大きいものであったかが感じられます。 きっと泣きながらお書きになったのでしょう。 （布施院）
９月の半ば このＨＰで 里親を探していた子猫ブルーアイのしろちゃんが ついにきのう 埼玉県の越谷の 若いご夫婦に無事もらわれていきました。もう見つからないと あきらめてて ピーちゃんなる名前までつけてかわいがっていたので 突然の別れに涙 なみだ・・・。なので 新しいパパとママが「もらっても いいんですか〜？」って。ワンちゃんもねこちゃんも 家族同様。ＨＰで気にかけてくださった皆様 ありがとうございまた！！<(_ _)>
☆☆☆てらにしチャイクンもかわいそ〜(ー_ー)!! 早くてらにしママが あのやさしくあたたか〜い絵 描けるようになるといいですね。
ごめんなさい。私の書き方が悪くて、誤解をなさった方もあるのではないかと気がつきました。シックハウスで、一年以上体調が悪く、「三菱ホーム」も対応してくれないので、あちこちに相談したりして大変なのです。 皆様も、新居に移る時や家のリフォームなど、お気をつけ下さい。シックハウスの測定は保健所に聞いてみて下さい。。「シックハウス症候群」から「過敏症」になってしまうと、通常の生活ができなくなってしまうそうです。やっと念願のアトリエをつくったのにシックハウスで使えなくて、絵を描く時間も気持ちのゆとりもなくなりました。具合が悪くても、家で寝ているわけにいきません。うちの犬(チャイ５才柴雑種雄）も家の中に入れるとクシャミが多くなりました。ウゥーワンワンッ！（どうしてくれるっ 三菱ホーム、噛みつくぞ！）
あそこまでできてて、残念！ ぐやじ〜。 お藤ざまでじだゥー＾ お宴会ぐだざい。 あー、Jakaranda病が再発しそう。 そこで、今日まりちゃんから借りたEva Cassidyの枯葉をきいてしまった。 な、なみだがでそう、だったんですけど、次の曲のWayfaring Strangerというファンキーでのりのりの曲に移ってしまったので、気分はNYのNight Clubの気分。 気分的にはミラーボールの下で踊っている。 でも次の曲はしっとりとした曲で、だれかさんとソファーでいっしょに聞きたい。 次の曲名はTime is Healer、時が解決してくれる、要するに解決策が無いのであきらめろということ、でもないか。 確かにEvaちゃんは聞かせる。 幅広いジャンルの曲をとてもうまく歌う。 この人には本当の才能を感じます。 でも３３歳で夭折とは（絶句）、もったいない（絶句じゃなかった）。 この人は３３年間で普通の人以上の才能を発揮してしまった、普通の人以上の業を成し遂げてしまったということかもしれません。 彼女の倍近くも生きてて僕は何を成し遂げたのだろうか？ 住宅ローン２つ、子供四人、ママ４人.....。 Over The Rainbow（虹の彼方に）がはじまった。 こりゃまったく別の曲、とでも思いたくなる。 カーネギーホールで歌い終わったらブラボーッ！の大歓声が聞こえてきそうな仕上がりだ。 そこでLive at Blues AlleyのCDに切り替えようとして、間違ってステレオのAMラジオのボタンを押し間違えてNHK第一放送の浪曲のだみ声が聞こえてしまって、カーネギーホールのEvaのスポットライトを浴びた真っ赤なドレスのイメージが粉々に飛び散ってしまった。 気を取り直してEvaのCDに戻れば、そこにはSwingするEvaののりのりのジャズが待っていた。 Want you dance with me cheek to cheek. 私もYeah!とか言っている。 Martiniでも頼んで、NYスタイルのジャズをきいた後は、New OrleansスタイルのDeep South Jazzだ。 ほとんどバーボンストリートのコーナーを曲がってPreservation Hallへ飛び込んだ気分だ。 Burbon, Please! Bridge over the troubled waterでは完全にEvaの世界に入り込んでいる。 次の曲では女Ray Charlesになっている。 曲の途中でリードギタリストを紹介するときに"Andy Williams!"と聞こえたので、彼も器用な人だと思ったのは私の聞き間違いのようです。 Jazzのスタンダード"Blue Skies"もこの人にかかるとセピア色の写真がカラー写真に突然変わったような気分になるから不思議だ。 完全にEva節だ。 いちどこの人に『君が代』と『高校三年生』を歌って欲しかった、などと馬鹿なことをいえなくなってしまう次々と私を襲ってくる彼女の歌。 もう抵抗できない。 布施院またも無条件降伏。 友達の王様便裸電の居場所オシエル！ （布施院）